先日、hhstyle.comで購入した
カイザー イデル テーブルランプが
マットブラックだと
思い込んでいましたが
ツルピカ仕上げでしたw
私の記憶力なんて適当なものです(f^_^;;
これは、お店に飾ってあった1点モノで
その後雑誌の貸し出し予約が入っており
持って帰ることができなかったのです。
しっかり梱包されて送られて来ました。
中からはフリッツハンセンの箱が。
どの角度から見ても
ステキなデザインのパッケージ。
バウハウスの金属工房主任を務め
革新的なデザインを生み出していた
クリスチャン・デルが
1931年に発表した照明シリーズのひとつ。
ドイツデザインのシンボルとも言える照明を
フリッツ・ハンセン社が復刻。
スイッチ周りのディテールなども
当時のデザインのまま復刻されている。
シンプルなフォルムながら重厚さもあり
どこか懐かしさを感じさせる
曲線が印象的。
シェードには KAISER idellの刻印も
入っています。
ちなみに、新居では寝室の照明に
Flos 265 wall lamp
(北欧モダンのインテリアでよく見かける
めっちゃカッコイイランプ)
を取り付けたいのですが
10万円超えですぐには買えないので
しばらくこのテーブルランプを
ベットサイドランプとして使う予定。
晴れて265が買えたら
廊下に置く予定のキャビネットに
乗せて間接照明として使いたい。
今まで使っていたIKEAのランプには
引退して頂きここに。
いい感じです♡
イームズのバード、ヤコブセンの時計と
一緒に名作シリーズ‼︎
狭いところに盛りだくさんで変ですw
昼間だけどスイッチを入れると
こんな感じ。
とてもシンプルに作っていて
家具や額装したポスター、照明などで
インテリアを作っていく予定です。
このランプも
新居のイメージにぴったりで
こんなバラバラなテイストの
寝室では豚に真珠なので
早く引っ越し先で
日の目を見せてあげたいです。
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