和食から学ぶ身体にいい食事

和食が無形文化遺産になったわね。

でも、今の時代キチンとした和食を

毎日食べている日本人って

どれ位いるのかしら？

B級グルメが流行り

何が日本食かがもうわからないわよね。

餃子、ハンバーグ、唐揚げ、ナポリタン

これって何食？

日本食がヘルシーってのは

海外の食事に比べてカロリーや

脂質が少ないところじゃないかしら…

でも、塩分や炭水化物は多いわよね。

私は普段あまり和食は作りません。

理由は

1.和食って皿数が多い。

   したがって
　作る種類も洗うお皿の数も
　洗うお鍋の数も

    多くて大変。

    でも、帰ってから1時間以内に

    作りあげたいし

    できるだけさっさと片付けたい。

2.  基本的に洋食に合うお酒が好き

3.  和食の野菜料理って

     手間がかかるものが多い

   

決して誤解して欲しくないのですが

私、和食って大好きなんですよ。

でも、限られた時間で作って、食べて、片付けるとなると

和食はハードルが高いです。

で、私の得意で簡単ヘルシーに作れる

イタリアンに和食のよいところを取り入れてます。

イタリアンって和食より

野菜のお料理が簡単！

前菜で生魚と野菜

パスタで野菜とたんぱく質

メインでお肉かお魚

バランスいいし

脂質は身体にメッチャいいオリーブオイルがメイン。

パスタは白い炭水化物でも

中毒性がないいい炭水化物です。

ご飯、お味噌汁、野菜の煮物

焼き魚

もいいけど、洗い物の数

和食を作った日はげっそりします。

イタリアンって和食と似ていて

素材の味や風味を活かす

あまり作り込まないものが多い気がします。

昨日の夜は

豆のサラダ

サーモンマリネ
ズッキーニとナスのパスタでした。

枝豆とコーンは家で茹でモノ

白いのはサワークリーム

パスタの写真撮り忘れ
具を作っている途中

ちょっとたんぱく質が足りないかしら…

まあ食べたのが、10時過ぎだから

こんなもんかな？

もう、誰が見てくれているのかしら？

って位ページレヴューも減りぱなし。

もう少し読書を増やしたいので

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